未分類

安倍首相のANAホテルに関する虚偽答弁の詳細とは?何法に違反している?

安倍首相が行った、ANAホテルに関する答弁が虚偽であった可能性があったとして、衆議院予算委員会が紛糾しています。

この記事では、答弁の内容ともし、虚偽であった場合どのような法律の違反にあたるのかなどを詳しく解説していきます。

桜を見る会の前夜祭って、そもそも何が問題だったっけ?

ANAホテルの前に、ニューオータニホテルで開かれた前夜祭の問題について話させてください。

この前夜祭は、桜を見る会の参加者が前日に宿泊するホテルで開かれるパーティーです。

問題は、パーティーにかかった代金が一般的な金額よりもはるかに安く

差額分が誰から出されているのか、ということでした。

1、安倍晋三事務所から出ていれば、選挙区内の有権者に寄付を行ったことになるので

公職選挙法に違反しています。

2、ホテルが出していれば、即位の礼での晩餐会を1億5000万円で受注していることから

贈収賄の可能性がでてきます。

3、安倍晋三、ホテルともに出していなければ、官房機密費などの税金で勝手に補填されていた可能性があります。

これは、税金の私物化です。

1、2、3のどれに当てはまったとしても、誰かに問題があることになります。

この状況から逃れるために

そこで、安倍晋三首相は領収書なしで契約し、あくまでホテルと個人が契約したという答弁をしました。

ホテル側との合意に基づき、夕食会の入り口において、安倍事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものとしておりまして、安倍事務所には一切収支は発生していないということでございます。

https://blogos.com/article/436798/

下の動画の、6分28秒で述べています。

桜を見る会の前夜祭が開かれたANAホテルに関する答弁でわかったこと

安倍晋三首相は、これまでの桜を見る会をホテルニューオータニ、ANAホテルで開いてきました。

そして、そのすべてで、ホテルと事務所では契約せず、あくまでホテルと個人が契約した形式で

前夜祭を行ってきたとしました。

桜を見る会の前夜祭が開かれたANAホテルに関する答弁の衝撃の事実

辻元清美議員がANAホテルに問い合わせたところ、ANAホテルが領収書、金額を手書きにして

宛名を空欄にしたことはないとの返答が得られました。

「ANAインターコンチネンタルホテル東京(旧・東京全日空ホテル)」に問い合わせたことを説明。そして、「見積もりや請求明細書を主催者に対して発行せず、領収書も金額を手書きで記入し、宛名を空欄にして発行したケースはなかった」とホテル側から回答を得たと明らかにした。

https://www.mag2.com/p/news/440514

数百万円程度の契約を契約書なしですることは、基本的にしないですし

金額、宛名を空欄に領収書を書くことも危険なので一般的な企業では考えられません。

下の動画の11分49秒で、述べられています。

https://www.youtube.com/watch?v=MKFLrM7QnxU&feature=emb_logo

つまり、安倍首相とは完全に食い違う答弁がANAホテルからでてきたということです。

安倍首相のANAホテルに関する虚偽答弁で浮かび上がる、法律違反の可能性とは…

もし、これが事実であれば参加者個人とホテルが契約を結んだわけではなくなるので

「桜を見る会の前夜祭って、そもそも何が問題だったっけ?」

で、述べたように、贈収賄、公職選挙法違反、税金の私物化の内、どれかが当てはまる可能性が

でてきました。

安倍首相のANAホテルに関する虚偽答弁の詳細とは?何法に違反している、のまとめ

安倍首相はホテルニューオータニ、ANAホテルで開いた桜を見る会の前夜祭で

公職選挙法違反、税金の私物化、贈収賄のどれかに当てはまっていた可能性がありました。

参加者個人とホテルが契約したことにするという無理筋の答弁で、政局の難を逃れようとしました。

しかし、ANAホテルの回答と安倍首相の虚偽答弁が食い違うことで

公職選挙法違反、税金の私物化、贈収賄や国会で嘘の答弁を繰り返した可能性が蒸し返されることに

なりました。

与野党共にしっかりしてほしいですよね。