スキャンダル

大澤昇平の経歴まとめ、daisyはどんな会社?海外の反応は?

東大最年少准教授の大澤昇平が、中国人に対する差別発言で大炎上中です。

今回は、大澤昇平の経歴や、運営中の株式会社daisyについて詳しくまとめてみました。

大澤昇平の経歴は?

福島県いわき市出身、福島工業専門高等学校卒業、その後筑波大学にて修士課程まで

コンピューターサイエンスを研究し、

2015年に東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻松尾豊研究室で博士課程を修了しています。

2018年に株式会社daisyを創業します。

そして、2019年4月に東京大学大学院情報学環情報経済AIソリューション寄付講座

特定短時間勤務有期雇用教職員に着任します。

本当は、特任准教授なのですが慣例的に准教授を名乗ることができると本人は准教授を名乗っている。

こんな本まで出してます。

あのAI研究で有名な松尾研究室の卒業生ということで、今回の騒動は残念ですね。

大澤昇平の発言の真意は?

大澤昇平が個人的に中国人に恨みでもあるのかと考えてしまいますよね。

ところがそうではなく、営利企業として使えないとの発言がなされています。

それなら、わざわざツイッターで発言する必要もありませんよね。

また、本人の弁解としては

あくまで1私企業が採用方針を語っただけなので、東京大学が差別を行ったわけではないとのこと。

さらに、業績向上のために統計的差別をすることは許されないのかについて議論の余地があるとしています。

もし、人物属性を考慮に入れることが不当であるならば全ての書類選考は不当ということになるから

と主張をしています。

大澤昇平の発言の影響は?

東大の対応

東京大学大学院、情報学環、学際情報学府は正式に謝罪をしています。

SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。

これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。

東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経歴等の事由によって差別されることのないことを保障し、広く大学の活動に参画する機会をもつことができるように努める」と言明しております。

学環・学府は、この理念に則り、国籍はもとより、あらゆる形態の差別や不寛容を許さず、すべての人に開かれた組織であることを保障いたします。学環・学府構成員から、こうした書き込みがなされたことをたいへん遺憾に思い、またそれにより不快に感じられた皆様に深くお詫び申し上げます。

2019年11月24日

東京大学大学院情報学環長・学際情報学府長

越塚登

http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/2019112411004

特に、興味深いのは特定短期間勤務有期雇用教職員(特任准教授)という表現ですね。

あくまでパートタイムの職員の妙な発言ですというスタンスが垣間見えますね。

企業の対応

マネックスグループ

https://togetter.com/li/1434512

株式会社オークファン

https://aucfan.co.jp/wp-content/uploads/20191125_見解.pdf

株式会社大広

https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2019/1125190301.html

株式会社リミックスポイント

https://www.remixpoint.co.jp/corporate/news/2019/6223

海外での批判

Asia timesではJapanese academia appears soft on racism という題名で記事が書かれており

国際的な評判を押し下げています。

https://www.asiatimes.com/2019/11/opinion/japanese-academia-appears-soft-on-racism/

Last Wednesday, Shohei Ohsawa, a specially appointed associate professor at the University of Tokyo, attracted a backlash over a series of anti-Chinese messages on Twitter. Ohsawa, who also serves as the representative director of artificial-intelligence (AI) development firm Daisy Inctweeted that “Daisy does not hire Chinese people.” When asked what he would do if a Chinese national applied for a job at the company, Ohsawa further tweeted that “I will not even interview the person if I know s/he is Chinese.”

https://www.asiatimes.com/2019/11/opinion/japanese-academia-appears-soft-on-racism/

大澤昇平の謝罪

今回の騒動を受け、結局大澤昇平はツイッターで謝罪をしています。

ただ、その内容も自分自身の責任を噛み締めているというより、AIに責任をなすりつけようとして

いる箇所が見受けられます。また、大澤昇平の過去ツイートとは違う考えが述べられています。

謝罪のために取り繕った可能性があります。

https://twitter.com/Ohsaworks/status/1200987889284218880
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1200987889284218880

大澤昇平の過去ツイート

大澤昇平の過去ツイートを鑑みるに、根本的な人間性自体はそんなに変わらないと思われます。

おそらく今回の謝罪も大学が誤っているので仕方なしに謝っているのではないでしょうか?

過去のツイートから考察するに、大澤昇平は、選民意識があり

自分が絶対に考えている可能性さえあります。

大澤昇平のdaisyはどんな会社?

ホームページはhttps://daisy.id/en/です。

本社所在地は東京都千代田区外神田1-3-12です。


作業所は東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム29階 ThinkLabにあります。

ブロックチェーンを基盤としたプラットフォームでAIを制作することができます。

AIの開発には、インプット情報としての「ビッグデータ」、データ解析の為の「モデル (アルゴリズム) 」

演算処理に必要な「マシンパワー」の3つのリソースが不可欠です。

ただ、それらを自前で揃えるのは難しいので、中小企業でも各自で持ち寄って

精度の高いAIを作れるようにするためのプラットフォームです。

【代表取締役社長 大澤昇平のコメント】
現在世の中のあらゆる情報、しいてはAI制作においてもGAFA (Google, Apple, Facebook, Amazon)  が覇権を握っている状態で、例えば中小企業などにとって、独自にAIを制作することは中々難しい現状です。こういった中央集権的なAIの在り方を、非中央集権に置き換えることで、少しでもAIという概念が民主化し、より利便性を享受できる世の中になればと思っています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000036904.html

理念だけは素晴らしいですね!!

大澤昇平の経歴まとめ、daisyはどんな会社?海外の反応は?

大澤昇平は高専卒、筑波大経由で、東大の特任准教授になっています。

素晴らしいAI研究をし、会社まで立ち上げていたのですが、今回の差別発言で

寄附金を失い、また日本の科学界の世界的な印象を悪くしました。

反省して、また活躍されることを期待します。