スキャンダル

河崎護の経歴は?星稜高校サッカー部内のパワハラ、使途不明金の詳しい内容は?

高校サッカーの名門、金沢の星稜高校で部員に対する暴力や暴言があったと報道されています。

そして、学校はサッカー部の河崎護総監督(60)を職務停止にしているとのことです。

ちなみに、河崎護は副校長も務めており、どちらの職務も停止されました。

河崎護がしでかした不祥事の詳しい内容と彼の経歴、これからの対応についてまとめていきます。

河崎護の経歴は?

河崎護は60歳です。大阪体育大学出身です。

また、出身高校は星稜高校でサッカー部のミッドフィルダーを務めていました。

星稜高校ではキャプテンとして、全国大会に出場しています。

1983年、河崎護が23歳の時に、星稜高校に赴任する。

1985年、星稜高校のサッカー部監督に就任する。

2013年、高校サッカー選手権で、星稜高校が準優勝します。

2014年、助手席に乗っていて、車が事故をおこし、怪我をする。

2015年1月、全国高校サッカー選手権で初優勝する。

2019年、星稜高校サッカー部総監督に就任する。

こうしてみると、高校時代から星稜高校とは付き合いがあり、30年以上、星稜高校のサッカー部の

指導をしてきたことになります。

まさにサッカー一筋ですね。

また、河崎護は本田圭佑を指導していたことでも有名です。

時に、「お前なんかサッカーやる資格ない」と本田圭佑に怒鳴ったこともあります。

サッカー一筋で熱血な指導者という印象を受けます。

また、河崎護の考え方としては勉強ができないと戦術が理解できないとし、

泊まり込みで勉強をさせることもありました。

また、星稜高校は元NYヤンキースの松井秀喜選手も輩出しています。

すごい学校です。

また、河崎護は地元で政治力もそれなりにあり、石川県ユースサッカーフェスティバルを創設し

地域のサッカーレベルを底上げしました。

河崎護の経歴、本田圭佑との関係は?

「圭佑も行ってみるか―」。本田が高校2年だった03年秋、1学年上のFW豊田陽平(33)=蔚山現代=がJ1名古屋に入団テストを兼ねた練習参加をすることになった。星稜では中心選手だった本田だが、U―16日本代表の国内合宿に1度呼ばれただけで世間の評価は決して高くなく、この時期はプレーも精彩を欠いていた。そんな本田に刺激を与えようと、河崎監督が名古屋に「もう一人見てほしい選手がいる」と頼み込み、豊田と一緒に練習参加が決まった。

 この運命の3日間がプロへの扉を開いた。左足のキックの精度、視野の広さ、そして物おじしない堂々としたプレーを、当時指揮していたブラジル人のネルシーニョ監督(67)が大絶賛。数日後、高校には“2枚”のプロ契約書が届いた。「実は名古屋からはすぐに来てくれって言われたんだよ。でもまだ2年生だし、さすがに今すぐは行けないと。それで名古屋は特別指定にしてくれた。圭佑も『お願いします』と言ってきたから認めたんだ」と河崎監督は回想する。

 2年の選手権直後からは名古屋のキャンプに参加。さらには韓国遠征にも帯同し、丸2か月プロとともに過ごした。「校長には『就職試験でございますから。一生を左右するものですから行かせてやってください』とウソをついて了解もらってね。でも彼の成長にとっては大きかったと思う」。当時の名古屋にはFKの名手だったFWウェズレイが在籍。「助走の仕方や壁の並べ方などを聞きました」と帰ってくると、とりつかれたようにFK練習に没頭。プロでも通用する武器を手に入れた。

 そして3年生となった04年11月に正式に入団が決定。契約を結ぶ直前には河崎監督に「将来は海外に挑戦したいという一文を入れてください」とお願いするなど、すでに世界を見据えていた。千載一遇のチャンスをつかんでプロになった男が、ロシアで集大成を見せつける。(井上 信太郎)

https://hochi.news/articles/20180605-OHT1T50062.html
https://hochi.news/articles/20180605-OHT1T50062.html?mode=photo&photoid=2

このように、河崎護と本田圭介の関係が紹介されています。ここからはパワハラや金銭トラブルが

ある監督には見えません。それだけに、今回の不祥事が事実だとすると残念です。

河崎護の星稜高校サッカー部内のパワハラの詳しい内容は?

2018年の9月ごろ、監督が「ボケ」と怒鳴り、部員の頭を平手打ちしました。

こうった暴力行為は星稜高校サッカー部内では日常的にありました。

全国大会の予選が近づくと、気を引き締めさせるためなのか、複数の部員が殴られることも

少なくありませんでした。

さらに、頬にビンタをされて口から大量に出血する人もいました。

また、バカ、アホ、ボケ、お前は身体障害者かなどの暴言もありました。

そして、今年の10/14のカターレ富山U18の試合中にボケという罵倒が多かったことから

審判に注意をされています。

このようにパワハラが日常的に行われていたことが容易に想像できます。

令和になっても、昭和的な価値観で指導が行われているとすると残念でなりません。

これまでは、学校もサッカー部を全国大会優勝に導いた偉大な指導者として、目をつぶってきたのでしょうが

昨今の、パワハラに対する反発意識の高まりを鑑みて、第三者委員会を設けて処分を下すとしています。

河崎護の星稜高校サッカー部内での使途不明金についての詳細

パワハラだけでなく、使途不明金についての疑惑も浮上しています。

星稜高校サッカー部の元コーチが告発文を学校に送りました。

その内容に使途不明金に関する事項が含まれていました。

サッカー部の保護者会の会費、サッカー用品の購入費が河崎守やその関係者の口座に振り込まれている。

サッカー部の銀行口座の通帳が開示されず、適切な会計報告が行われていない。

河崎護に関係がありえる一般社団法人が経営する接骨院にサッカー部の選手を強制的に通院させていた。

出張していないにも関わらず、出張したとするカラ出張疑惑があります。

上記はあくまで疑惑です。ただ、学校は第三者委員会を設けて真相を追及する構えです。

やはり、同じ人物が長い間組織に居座っていると腐敗していくのかもしれません。

一方で、サッカー部内での権力闘争との疑惑ももたれています。

サッカー部元コーチの告発は2019年1月で、5月に河崎護が総監督になることを阻止したかったのではないかという疑惑もあります。

河崎護の経歴は?星稜高校サッカー部内のパワハラ、使途不明金の詳しい内容は、まとめ

河崎護は星稜高校出身で、30年以上、サッカー部の指導をしてきました。

本田圭佑を育て、名監督として、テレビの取材を受けたこともありました。

チームを全国大会優勝に導くこともありましたが、パワハラが問題視されています。

また、使途不明金に関する疑惑もあります。