スキャンダル

徳井義美の会社の実態、衝撃の所得隠しの手口、追徴課税まとめ、1.2億円の所得隠しの実態とは?

チュートリアル徳井が3年間で、所得の1億2000万円を隠したことが報道されました。

すでに、本来納めるべき税金を納めたとのことです。

ここで、気になったのは追徴課税はいくらなのかということと、所得隠しの手口についてです。

3年間は国税局にバレなかったわけですから、何か特別な方法を使ったのではないかと興味を持ったので調べました。

徳井義実の会社の名前は、実態は?

株式会社チューリップです。

会社を作った理由としては節税です。個人の所得に課せられる最高税率は45%であるのに対し、

法人税の最高税率は33.58%だからです。このように個人の所得として受け取るのではなく

会社名義で受け取り、そこから給料を受け取った方が個人と法人で考えた時に税金が安くなることがあります。

これは合法的な節税です。ちなみにですが、個人事業で年収が500万円を超えてきたあたりから、効果があります。

こういった会社の場合、顧問税理士などがいることが多いです。

調査したのですが、誰なのかはわかりませんでした。

また、株式会社チューリップの所在地はわかりませんでした。

今後、詳しい情報がで次第、追記いたします。

徳井義実の衝撃の所得隠しの手口とは!!

2つの脱税行為を行っていました。

1つ目は個人的な旅行や洋服代の約2000万円を経費にしていたこと。

2つ目は所得を申告しない(無収入という扱い)ということ。これで1億円が申告漏れしています。

1つ目に関しては、経費は「事業を行う上で必要なコスト」のことなので、認められていません。

過去の判例では、いろいろ興味深いものがあります。

同窓会費、共済負担金、英会話研修費、旅費交通費、留学費など、業務に直接関係のないものは認められない傾向にあります。

2つ目の所得を申告しないことは、脱税の方法としては抜群の効果がありますが

税務署に見咎められれば、言い訳が全くできないので、あまりクレバーな方法ではありません。

過去の判例では、2018年に大阪のたこ焼き屋さんが3年間で約3億3000万円の所得があったのにも

かかわらず、所得を隠し約1億3000万円の脱税をしました。

懲役1年、執行猶予3年、罰金2600万円が言い渡されました。

ちなみにですが、脱税額が1億円を超えると問答無用で刑事事件として立件されます。

徳井義実は追徴金を払うことでよかったとのことなので、脱税額は1億円を超えていないと思われます。

徳井義実の追徴課税は、いくら、計算方法は?

徳井義実の追徴課税は重加算税も合わせて、約3400万円と言われています。

追徴課税という税法用語はありません。

納める税金が少なかった場合や申告書の提出が遅れた場合には本来納めるべき税金と罰金的な意味で

付帯税を納めます。

過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税・重加算税・延滞税が付帯税です。

特に、今回は関係のありそうな過少申告課税、無申告課税、重加算税、延滞税について紹介します。

徳井義実が払った?過少申告課税

過少申告課税は、新たに納めることになった税金の15%です。

徳井義実が払った?無申告加算税

無申告加算税は、期限内に申告書を提出せず

期限後に申告書を提出した場合又は税務署から税額の決定を受けた場合に課されることになります。

新たに納める税金の20%です。

徳井義実が払った?重加算税

重加算税は、帳簿の隠蔽・仮装など悪質な不正事実がある場合に課されます。

二重帳簿、売り上げ計上漏れ、取引先と協力しての脱税など悪質なものが挙げられます。

過少申告加算税・不納付加算税の代わりに35%、無申告加算税の代わりに40%の税率が課されます。

徳井義実が払った?延滞税

加算税を支払った場合、納税が遅れていることになるので利子として延滞税も納める必要が出てきます。

資金繰りに厳しい人を考慮して、2ヶ月いないなら、本来納めるべき金額に年利で2.7%

それ以降は年利で9.0%が加算されます。サラ金と同じ程度の金利ですね…

徳井義実の会社の実態、衝撃の所得隠しの手口、追徴課税まとめ、1.2億円の所得隠しの実態とは、まとめ

徳井義実は脱税をしました。会社は株式会社チューリップです。所得隠しの手口はお粗末なものです。

追徴課税は3400万円程度をバッチリ納めました。これから、cmや番組の起用は少なくなると思われます。

脱税は犯罪です。割りに合わないのでやめましょう。