災害

冠水時、道路を歩くのは危険!!それで歩く時の注意点まとめ

道路が冠水してしまい、歩くか迷ったり、困っていらっしゃる方がいると思います。

その際に、浸水と冠水の違いや、冠水時道路を歩く時に注意すべき点をお伝えします。

そもそも浸水と冠水の違いは何?

どちらも何かが水に使っている状態を指します。

厳密にはそこまで差がないです。

家屋は浸水と表現し、道路は冠水と表現します。

普段から濡れる可能性がある場所、物体は冠水と表現し、通常水に濡れない物体、場所は浸水と表現する。

また、あくまでイメージですが冠水の場合は水が雨によって上からくるイメージであるのに対し

浸水の場合は横からくるイメージがあります。

冠水時、道路を歩くのは危険、歩いて避難するかの判断基準

避難勧告が出ている場合は、避難することをお勧めいたします。

ただ、大人も子供も膝よりも高い位置に水が達すると、足元を取られて流される可能性があります。

膝よりも水位が高い場合は、まずは自宅または頑丈な建物の高いところに移動してください。

また、屋外へ避難することが危険な場合があります。

想定水位を調べてご自身で判断なさってください。

もし、膝より水位が低い場合でも細心の注意を払ってください。

出典(http://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/river/disasterinfo/bousainotebook/index2.html)

冠水時、道路を歩くのは危険!!それでも歩いて避難する時の注意点

注意するポイントは主に3つです。

  • 集団で避難する
  • 避難ルートをハザードマップで確認しながら歩く
  • 長い棒や傘などを持って、地面を確認しながら歩く

集団で避難するのは、安全を確保したり、誰がどこにいるのかわかった状態で避難するためです。

ハザードマップを確認するのは、避難ルートがわからないままで、移動するのは危険だからです。

なるべく近く、安全なルートを探してください。

その際に用水路や川には近づかないでください。

また、地下室や地下路、アンダーパスには近づかないでください。

そして、岸や崖から離れて歩いてください。

長い棒や傘を持って、地面を確認しながら歩くのはマンホール の蓋が外れていたり

側溝のふたが外れていることが考えられるからです。

普段から歩き慣れた道でも、道を探りながら最新の注意を払う必要があります。

また、小さい子供がいる場合、紐で大人とつないでください。

冠水時、道路を歩くのは危険だが、どういう装備が良い?

出典(http://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/river/disasterinfo/bousainotebook/index2.html)

まず、ヘルメットなどを被ってください。

そして、目立つ色のレインコートを着てください。

また、手を守るためにも手袋や軍手をはめることをお勧めいたします。

長靴は水が入ると動きにくくなります。

杖や傘で道路を確認しながら、履き慣れたスニーカーで歩かれることをお勧めいたします。

なぜ長靴をはくと危険なのか。被災地支援に取り組む名古屋市のNPO法人「レスキューストックヤード」の担当者は「長靴の高さより水位があると、水が入ってきて、重たくなる。水に強いと思われがちな長靴だが、逆に足手まといになってしまう」と説明します。

出典(https://withnews.jp/article/f0150916001qq000000000000000G0010401qq000012511A)

消防隊員の方も、長靴は履いていませんね。

出典(https://withnews.jp/article/f0150916001qq000000000000000G0010401qq000012511A)

冠水時、道路を歩く時の注意点まとめ

冠水時は、道路を歩くことは危険です。

どうしても歩く必要がある方は、履き慣れたくる、ヘルメット、目立つレインコートを着て、集団で

避難してください。