政治

立花孝志議員が辞職!!その驚きの理由とは?参議院議員補欠選挙の行く末は?

立花孝志議員が参議院議員を辞職する意思を伝えました。

立花議員が辞職する理由がどうしても気になりました。

7月に参議院議員に比例代表で当選してから、3ヶ月も経たない状態で埼玉県の参議院議員補欠選挙に立候補します。

なぜ、立花孝志議員が参議院議員を辞職する理由と狙い、そもそも参議院銀補欠選挙がなぜ行われるのかなどについて、気になったので調べてみました。

立花孝志議員が辞職、そもそも参議院議員補欠選挙が実施されるきっかけは?

埼玉県の参議院議員補欠選挙が行われるのは、大野元裕議員が2019年8月5日に参議院議員を辞職したからです。

そして、この大野元裕議員は8月8日告示の埼玉県知事選に立候補し、当選されました。

ただ、参院選公示前日の7月3日までに辞職していれば、参議院議員辞職に伴う、今回の補欠選挙は衆議院選挙と同時に開催されていました。

しかし、たった1ヶ月の参議院議員の給与と文書交通費合わせて230万円のために、今回の選挙では多額の費用がかかることになりました。

立花孝志議員が辞職、その理由の驚きの予想とは…

出典(https://www.youtube.com/watch?v=kwvYBb28HR4)

動画で、「国会議員は一旦辞職しますけども、必ず戻ってきます。I’ll be back」 と発言しています。

立花議員が辞職する狙いについて、考えてみました。

立花議員は、これまで選挙を党の知名度、党勢拡大の道具として捉えてきました。

例えば、2013年の大阪府摂津市議選、2015年の船橋市議選、翌年の都知事選に出馬。

2017年の東京都葛飾区議選当選後、大阪府堺市長選に出馬し、自動失職していたことがあります。

(1)今回の埼玉参議院議員補欠選挙で当選した場合

立花孝志議員としては知名度がさらに上がり、党勢拡大が期待できます。

また、立花孝志議員が自動失職してもN国党の浜田聡議員が繰り上げ当選しますのでN国党としての議席数は減少しません。

(2)今回の埼玉参議院議員補欠選挙で落選した場合

落選した場合、N国党の議席数は変わらないまま、さらに知名度が上がることになります。

(1)(2)のどちらの場合も、立花孝志議員はデメリットよりもメリットがあると判断したと考えられます。

ただ、立花孝志議員は国会議員になったことで大きく注目されていましたので、それが失われることはデメリットかもしれません。

立花孝志議員が辞職、その理由とは

出典(https://www.youtube.com/watch?v=gwvzozMYk6o)

この会見を全て拝見しました。

理由としては主に2つあります。

  • 埼玉県参議院議員補欠選挙が実施されており、なおかつ自民や共産党が対立候補を出していないということから、立候補することが既得権益者に対するアンチテーゼになると考えたとのことです。
  • もともと、党勢拡大を狙っていた立花孝志議員は、衆議院議員選挙を狙っていたところ、勝てそうな選挙を偶然見つけたとのことです。

まず、1番目について

そもそも埼玉県参議院議員補欠選挙が行われるきっかけが、上田清司前知事と大野元裕参議院議員の密約であった以上、これを追求する必要があるとのことです。

実際、この補欠選挙で約22億円が使われます。

今回の選挙は立花議員が立候補しなければ、ほぼ無風で、密約通り上田清司前知事(71)が国会議員になるところでした。

実際、自民と共産が立候補者を出さず、事実上、同じ立候補者を支持するということは密約があったと考えざるを得ません。

そこを、たった3年しか任期が残っていないのに辞職した上で立候補することで

国会議員の地位に興味がないことをあえて示したいとのことです。

そして、2番目について

前回の知事選(上田清司)が4選目を果たした際には、投票率が25%程度であり、埼玉県の人から呆れられたのではないかと考えています。

そこで、様々な冷静な分析をしたところ、勝てると考えたそうです。

ここからは私の考えですが、真の狙いは参議院で議席を拡大させ

自民党が憲法改正をしたいときにキャスティングボードを握ることではないでしょうか?

出典(https://www.youtube.com/watch?v=o3r6XKjUKBA)

立花孝志議員が辞職、埼玉県参議院議員補欠選挙の対立候補は?

出典(http://www.nga.gr.jp/chiji/kataru/h26/20140401_01.html)

埼玉県参議院議員補欠選挙の立候補者に関する公式情報はまだ発表されていません。

ただ、N国党の立花孝志議員が立候補します。

また、立憲民主党や国民民主党が支援する上田清司、前埼玉県知事が立候補を表明しています。

さらに、自民党、維新の会は埼玉参院補欠選への候補者擁立を断念しているため

事実上、上田清司氏との一騎打ちになりそうです。

立花孝志議員が辞職、埼玉県参議院議員補欠選挙は当選しそう?

地元の上田清司前知事の政治的手腕はなかなかのものがあると考えられます。

というのも、上田清司前知事は埼玉県知事に立候補し、4選目の選挙で勝利しました。

上田清司氏は知事時代に、多選自粛条例を制定しています。

これは、同じ人が複数回首長をすることを防ぎ、権力の暴走や腐敗を防ごうとするものです。

上田清司氏は自分で制定した条例を反故にしたため、批判も多かったのですが当選しました。

それだけ、地盤が固いとも考えられます。

立花孝志議員が辞職!!その驚きの理由とは?参議院議員補欠選挙の行く末は、まとめ

立花孝志議員が参議院議員を辞職します。そして、埼玉県参議院議員補欠選挙に立候補します。

様々な狙いがあると思われますが、これまでの立花孝志議員の行動から考えるに

挙を党勢拡大の道具にしようとしていると考えられます。

また、参議院議員補欠選挙では事実上の対立候補が、上田清司氏のみと考えられます。

どちらが当選するかは、まだわかりません。