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国立科学博物館は消費税増税で、2019年10月から値上げするの?増税に合わせて特別展示はするの?

そういえば、子供の頃に祖父に上野にある国立科学博物館に連れて行った思い出があります。ついこの間、祖父に会って話をした時に昔のことを思い出しました。

思い出の国立科学博物館が消費税増税で、入場料などの値段が上がるのか不安になりましたので調べてみました。

国立科学博物館は消費税増税で値上げするの?

結論から言うと、値上げします。

この図のように、常設展示の普通入館、団体入館ともに10円ほど値上げされます。ただ、高校生以下が無料なのは変わらないので良心的な価格設定であることは変わりません。

また、夜の天体観測という、毎週月曜か火曜の夜にのみ開かれている天体観測イベントも値上げするとのことです。

ちなみに、このイベントでは木星、土星、海王星、二重星、星団、星雲が観測できます。お子さんとの思い出作りに、一度参加されてみてはいかがでしょうか?

また、年間パスポートについてですが、年間パスポートを値上げするという情報は公式ホームページには記載されていませんでした。

国立科学博物館は増税に合わせて特別展示はする?

増税に合わせて、特別展示をするということはなさそうです。ただ、増税とは関係なく、面白そうな特別展、企画展を開催されています。

その中から2つほど紹介させていただきます。

風景の科学展 芸術と科学の融合

写真家の上田義彦氏が撮影された自然について、その風景の背後にある時間の流れを、国立科学博物館の研究者が解説するというものです。

ちなみに、公式HPに掲載されていた写真がこんな感じ

第一印象ですが、素敵な写真だと思いました。また、このような写真の背景や、撮影者の意図に迫ることができるというのは面白そうなので、興味のある方はぜひいかがでしょうか?

ちなみに、この特別展も増税前は一般、大学生が620円、団体が500円、高校生以下、65歳以上が無料ですが、増税後は一般、大学生が630円、団体が510円と値上げされます。

恐竜博2019

恐竜に関する展示を行います。10月14日までなので興味がある方はお早めに!!

見所は大きく4つほどあります。1つ目が、恐竜研究の歴史50年を重要標本で振り返るというものです。恐竜に対するこれまでの研究者の間での見方を大きく変えた、ディノ二クスのホロタイプ標本が日本に初上陸します。

2つ目に、デイノケイルスの全身復元骨格が世界で初めて公開されます。

3つ目に、むかわ竜が北海道のむかわ町以外で初めて公開されます。これは、海の地層から発見された恐竜の全身骨格化石、白亜紀後期の全身骨格としては国内初とのことです。

4つ目に約6600万年前に地球に隕石が衝突してから恐竜がほとんど滅びました。隕石衝突の影響で、中生代が終わり、新世代がどのように始まったのかについての研究に迫ります。

ちなみに、当時何が起こったのかを、コロラド州から発見されたわずか10cmの地層から詳細に解き明かしたそうです。これは、面白そうです。

気になる値段が増税前と後で変化するかですが、おそらくしないと考えられます。公式ホームページを見たのですが、増税後の料金については触れられていませんでした。

また、料金や内税表記でした。

国立科学博物館は増税で料金値上げするの?増税に合わせて特別展示はするの、まとめ

国立科学博物館は増税で値上げします。増税に合わせた特別展示はしませんが、風景の科学点、恐竜博が開催されています。値上げをする特別展もあれば、しない特別展もあります。